2023.11.10 Friday
2014.04.24 Thursday
2014年6月19日太宰治朗読会おしらせ?
太宰治疎開の家旧津島家新座敷では
太宰生誕日の6月19日に、朗読会を催します。
太宰が暮らし、多くの作品を執筆したこの空間で、作品を味わう極上の会。
読み手は太宰作品を愛し、6年間毎年この会のために来てくださる原きよさん。
今日は告知のためのポスターをアップします。
桜桃のなる木に、今回朗読される3つの作品に登場するモチーフを描きました。
(これは原きよさんが発案してくださいました)
■ ■ ■ 太宰治朗読会 ■ ■ ■
朗読作品・・・『リイズ』 『東京だより』 『竹青』
朗 読 者・・・原きよ
■日 時:2014年6月19日(木) 16:00〜17:30(開場15:30)
■会 場:太宰治疎開の家旧津島家新座敷
金木駅/斜陽館より徒歩4分
青森県五所川原市金木町朝日山317-9
電話0173-52-3063
■参加費:1000円(お茶お菓子付き)
■定 員:30名 予約が定員になり次第締め切り
原 きよ プロフィール
元大分放送アナウンサー。三鷹市を拠点に、太宰ゆかりの地や場所での 朗読で活躍。映画「ヴィヨンの妻〜桜桃とタンポポ〜」のドキュメンタリー番組に 原作朗読などで参加。ここ旧津島家新座敷での太宰生誕日ライブは第6回目となる。
■予約/問合せ:電話0173-52-3063 白川
ネットでのお申込みはお問い合わせフォームから
太宰生誕日の6月19日に、朗読会を催します。
太宰が暮らし、多くの作品を執筆したこの空間で、作品を味わう極上の会。
読み手は太宰作品を愛し、6年間毎年この会のために来てくださる原きよさん。
今日は告知のためのポスターをアップします。
桜桃のなる木に、今回朗読される3つの作品に登場するモチーフを描きました。
(これは原きよさんが発案してくださいました)
■ ■ ■ 太宰治朗読会 ■ ■ ■
朗読作品・・・『リイズ』 『東京だより』 『竹青』
朗 読 者・・・原きよ
■日 時:2014年6月19日(木) 16:00〜17:30(開場15:30)
■会 場:太宰治疎開の家旧津島家新座敷
金木駅/斜陽館より徒歩4分
青森県五所川原市金木町朝日山317-9
電話0173-52-3063
■参加費:1000円(お茶お菓子付き)
■定 員:30名 予約が定員になり次第締め切り
原 きよ プロフィール
元大分放送アナウンサー。三鷹市を拠点に、太宰ゆかりの地や場所での 朗読で活躍。映画「ヴィヨンの妻〜桜桃とタンポポ〜」のドキュメンタリー番組に 原作朗読などで参加。ここ旧津島家新座敷での太宰生誕日ライブは第6回目となる。
■予約/問合せ:電話0173-52-3063 白川
ネットでのお申込みはお問い合わせフォームから
2014.04.22 Tuesday
さくら咲きました
2014.04.19 Saturday
2014年6月19日太宰治朗読会のおしらせ
太宰治疎開の家旧津島家新座敷では
太宰生誕日の6月19日に、朗読会を催します。
太宰が暮らし、多くの作品を執筆したこの空間で、作品を味わう極上の会。
読み手は太宰作品を愛し、6年間毎年この会のために来てくださる原きよさん。
下記の内容で本日より参加受付をいたします。
■ ■ ■ 太宰治朗読会 ■ ■ ■
朗読作品・・・『リイズ』 『東京だより』 『竹青』
朗 読 者・・・原きよ
■日 時:2014年6月19日(木)
16:00〜17:30(開場15:30)
■会 場:太宰治疎開の家旧津島家新座敷
金木駅/斜陽館より徒歩4分
青森県五所川原市金木町朝日山317-9
電話0173-52-3063
■参加費:1000円(お茶お菓子付き)
■定 員:30名 予約が定員になり次第締め切り
原 きよ プロフィール
元大分放送アナウンサー。三鷹市を拠点に、太宰ゆかりの地や場所での 朗読で活躍。映画「ヴィヨンの妻〜桜桃とタンポポ〜」のドキュメンタリー番組に 原作朗読などで参加。ここ旧津島家新座敷での太宰生誕日ライブは第6回目となる。
■予約/問合せ:電話0173-52-3063 白川
ネットでのお申込みはお問い合わせフォームから
2014.04.18 Friday
太宰治記念館「斜陽館」米蔵特別展
2014.04.16 Wednesday
春風や
春風や麦のなか行く水の音
これは太宰さんが知人の祝いのために桃の蕾を描いて、
その絵に添えた誰かの句だそうです。
このごろの津軽はお天気はよくても風が強く冷たい
春風そよぐといった感じではないです。
庭の枯葉を片付けたり、窓の雪囲いを解いたり、
どうも桜が咲くまでは春が来たという気分にはならないですね。
でも、Hotなニュースも。
きのう、東奥日報の夕刊に出ていましたが、
太宰治と叔母きゑ『思ひ出記念館』(2011年の記事)がこの夏、完成するそうです。
太宰さんが幼い時に育てられて慕った五所川原の叔母の家。
疎開中にも気詰まりな生家を抜けて泊まりに行っていたというその家の「蔵」が
近年、駅前再開発のために解体されておりました。
それが有志の奮闘により、再建公開が実現することになったそうです。
津軽にまた太宰治の往時に触れるスポットができますね!
↓
まちなか五所川原HPの記事
これは太宰さんが知人の祝いのために桃の蕾を描いて、
その絵に添えた誰かの句だそうです。
このごろの津軽はお天気はよくても風が強く冷たい
春風そよぐといった感じではないです。
庭の枯葉を片付けたり、窓の雪囲いを解いたり、
どうも桜が咲くまでは春が来たという気分にはならないですね。
でも、Hotなニュースも。
きのう、東奥日報の夕刊に出ていましたが、
太宰治と叔母きゑ『思ひ出記念館』(2011年の記事)がこの夏、完成するそうです。
太宰さんが幼い時に育てられて慕った五所川原の叔母の家。
疎開中にも気詰まりな生家を抜けて泊まりに行っていたというその家の「蔵」が
近年、駅前再開発のために解体されておりました。
それが有志の奮闘により、再建公開が実現することになったそうです。
津軽にまた太宰治の往時に触れるスポットができますね!
↓
まちなか五所川原HPの記事
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