決壊

『もういちど太宰を読もう』
終戦直後に23作品が書かれた『太宰治疎開の家』旧津島家新座敷です。



今日、16:40頃、金木町『太宰治疎開の家』で、屋根雪の崩落がありました。
この十日ほどの間に積もった雪が屋根の重なるところにつかえて、気温が上がった日も
融け落ちなかったため、今日昼頃に店長が屋根に上り、つかえていた氷をスコップで割
っておいたところ、夕方になって決壊が起こった模様です。館内で店長が最後のお客様
をご案内中に、まるで雷のような音が響き、一気になだれ落ちた雪は、ご覧のように門
の上の高さまで積み上がりました。お客様には轟音の理由を笑って解説した店長でした
が、その後、外の状況を確認し、大変ショックを受けた様子です。明日は半日雪片付け
に追われる見込みです。

※雪の無い季節の同じ場所




 

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コメント

大雪の後、26日に伺い絵葉書をいただいた者です。ありがとうございました。太宰ファンをきっかけに斜陽館に泊まりに行き、建物と津軽にすっかり魅了され四半世紀に渡り訪ねています。宿泊できなくなったのは残念でしたが、大事に保存されありがたいです。修復工事中、一階のたたきのところまでは見学できたので、それも見に行くぐらいのマニアでした。生誕100年のトートバックも大事にしています。建物の保持もご苦労でしょうが、ファンにとっては感謝です。

  • 藤崎リターン
  • 2016/01/31 21:38

>藤崎リターン様
コメントありがとうございます。これまで約8年間公開してまいりましたが、入館者の笑顔やご感想がないなら、続けられることではありませんでした。
これからもできるだけ長く維持できるようにと願っています。励ましのお言葉ありがとうございます。

  • daza
  • 2016/02/01 10:14