津軽半島通信

津軽半島観光アテンダントさんがつくる季刊誌津「軽半島通信」の第4号が届きました。

 

 

 

前号には津鉄のマスコット「つてっちー」が紹介されていた

 

「津軽に来たら、この人に会いたい」のコーナーに

 

今回は太宰治疎開の家の僕を取り上げてくださいました!

 

 

先日取材にいらしたアテンダントさんが

 

お話をしながら、もらさずノートに書く書く!

 

メモ取りの速さに感心しました。

 

 

4号は春の観光情報。津軽地域のいろんな観光施設で配布されています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

休館日のおしらせ

明日、3月15日(水)は休館日です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

穏かに日が暮れた

太宰治疎開の家の屋根の上に見える五所川原市金木総合支所(旧金木町役場)が

もうじき解体されるそうだ。

およそ半世紀。昭和44年の建設からこの町の中心にそびえて

50年代の商店街の活況も衰退も10年前の市町合併も、

そして東日本大震災の日もここにあった。

風情もないコンクリートそのままの、親しみを覚えるような種類の建物ではないけど

歴史が一つ閉じられていくようなさみしさはある。

 

 

 

 

経年の設備の老朽化ということも効率性ということも

あの地震以降は耐震性ということも問題になったのかもしれない。

どんなに頑強な原発施設にだって修繕では耐えられなくなる寿命があるんだ。

 

 

 

 

6年前の地震の時は、こんなに雪は残ってなかった。

ぼんやりした曇り空だった。

 

 

 

 

いろんなことを忘れてはいけないけれど、

積み重なる毎日の出来事で、記憶の輪郭はぼやけてきているな。

 

今日は静かなこの川だって十数年前、改修後の豪雨で氾濫したことがある。

景色や建物が変わっても隠されても

無かったことになってはいけない記憶。

それはいつかまたあると覚えておいた方がいい。